卵巣を活性化させてコラーゲンをアップ!
エストロゲンが減るとコラーゲンも減少
卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)は、美しさや若さのホルモンと言われています。
このエストロゲンは、肌のコラーゲンを守ったり、肌の水分量を増やしたり、女性らしいボディーラインを作ったりする働きを持っているのです。
ですが本来、エストロゲンは妊娠、出産のためのホルモン。そのため、20代に最も多く分泌され、35歳を過ぎるとその分泌量は減り、40代で急激に低下します。
また骨盤の血流が停滞すると、卵巣の機能も低下すると言われています。
せっかくのエストロゲンを減らさないためにも、結構をよくするつ防止やエクササイズをすると効果的です。座り仕事の多い女性はぜひ取り入れてみてください。
①帰来
②三陰交
③血海
お風呂に入る時に是非押して見てください!
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